ムラサキシキブだと言われて嫁に来たものは、コムラサキでした。
自分で育てないと見落としてしまいそうな小さな花を、初めて目にしたように思います。
花が咲くから実がなるのに、
あの小さなむらさきの実を付けている印象が強くて、それを花が咲いているように見ていました。
コムラサキと言えば、島倉千代子さんの歌のフレーズが浮かんできます。
・・・・・・・・私、やっぱり、年くってる!
枯木灘?何?演歌っぽくない〜!亭主がつけたタイトルなので変更の予定あり。自慢たれたれできる生活をめざしてます。畑の草むしりに目覚めてきた今日この頃。
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