塩の抜き加減が足りなかったようで、しょっぱい「さいら寿司」になってしまいました。
こちらでは、さんま寿司とは言わないんですよね。
それに、あぶらがまだのっていて・・・・調理の仕方が悪いのでもなさそう(ベテランさんのものを試食しましたが同じ)言い訳かな?
六本は、母とおばさんに頼まれていたので持っていきました(ごめんねと謝り)。
上手に出来ていれば、差し上げる所があったのですが、この味では・・・ちょっと、迷惑。
どうするのよ〜、こんなに作ったのに〜、はぁ、こまったなぁ。
枯木灘?何?演歌っぽくない〜!亭主がつけたタイトルなので変更の予定あり。自慢たれたれできる生活をめざしてます。畑の草むしりに目覚めてきた今日この頃。
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