ゼンマイも、裏山から顔を出しています。
ワラビとは比較にならない少なさですが、なんかうれしいなぁ。
「わた」をとって、固ゆでにしてから干します。何度も揉んでカラカラ状態に。
黄緑の色、感動ものです。ビビンバに乗っているゼンマイは、輸入ものばかりだろうなぁと姉の弁、そうだろうなぁ。田舎でも昔ほど自然の恩恵が少なくなっているのは、もちろん人間が原因だろうけど。
ワンサカ採れる「ワラビ」は重曹から引き上げて、水に晒している状態のものです。この色も自然のめぐみ色。
「クロまぐろ」のトロには縁のない食生活ですが、我が家の裏山の恵みが続くことを願っています。
しか〜し、この時期いつもに増して亭主との喧嘩が勃発。
ワラビの収穫にあまり精を出さない母ちゃんに亭主は文句たれたれ! 思わず母ちゃんはガオー
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