台所隅のパソコンの画面から顔を斜め左上に上げると、あれ?渋柿の実が何個か見えます。
「おとーさん!柿の木まで、草だらけ〜?」と、確認する母ちゃん。
草払いをしながら登る亭主の後について、裏山の柿を写しました。
まだ色づき初めの黄色で、さいわい猿の手の届かない場所のようです。この木の後ろの実がまだ青いのは、日当たりの加減でしょうか?
何個無事に干し柿になり、何個お腹におさめる事が出来るでしょうか?私の大好物です。
と、書きながら・・・・私、何か嫌いものあったっけ?
そして、顔を左横に向けると、雨水タンクの側で秋桜がゆらゆらと咲いています。
すぐ、家の中に持ってきたがる母ちゃんです。
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